【鬼滅の刃 考察】縁壱零式の腕が6本ある本当の理由…!阿修羅像モデル説、黒死牟の六眼との関係、中の刀の持ち主を徹底考察

【鬼滅の刃 考察】縁壱零式の腕が6本ある本当の理由…!阿修羅像モデル説、黒死牟の六眼との関係、中の刀の持ち主を徹底考察

刀鍛冶の里の秘密の武器である戦闘用絡繰人形「縁壱零式」の公式設定の「縁壱零式の腕が6本ある理由」についてさらに深堀して、モデルや黒死牟との関係について解説・考察しています。

縁壱零式の強さは柱に匹敵する可能性があると思う方は高評価を、縁壱零式についてあなたが印象に残ったシーンをコメント欄で教えてください♪

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導入
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刀鍛冶の里で「秘密の武器」として登場した戦闘用絡繰人形「縁壱零式」。

刀鍛冶の小鉄の祖先のすごい技術で作られており、300年以上壊れず作中最強クラスの剣士の剣術を再現し続けるからくり人形。

鬼殺隊霞柱の時透無一郎が戦闘訓練に使うほどの強さを持っており、主人公炭治郎も苦戦していました。

今回は縁壱零式の強さや能力、作中では明かされていないモデルについて歴史背景も踏まえて考察しました。

動画の後半では、縁壱零式の6本の腕と上弦の壱・黒死牟の6つの眼との関係や、縁壱零式の中から出てきた謎の刀の持ち主についても考察していますので、ぜひ最後までご覧ください。

縁壱零式は使い方によっては柱に匹敵する強さを持つと思う方は高評価を、縁壱零式についてあなたが印象に残ったシーンをぜひコメント欄で教えてください。

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引用元のデータ
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【画像】
原作マンガ/アニメ 吾峠呼世晴 集英社 「鬼滅の刃」
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させていただいてます。

【BGM】
NCS
※動画内で使用しているBGMは上記のアーティストのピアノカバー曲を利用させていただいてます。

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