【ホリエモン】世界漫画の潮流と日本漫画ではここが違う。鬼滅の刃の大ヒットで日本漫画の将来がピンチに【堀江貴文 切り抜き】

【ホリエモン】世界漫画の潮流と日本漫画ではここが違う。鬼滅の刃の大ヒットで日本漫画の将来がピンチに【堀江貴文 切り抜き】

グローバル視点で見た日本漫画の将来

<動画内用語>
◆ウェブトゥーン(Webtoon)
ネットに掲載されているという意味の「Web」と、マンガ「Cartoon」を組み合わせた韓国生まれのデジタルコミック。縦スクロールで主にスマートフォンで読むことを想定しており、海外でも注目と人気を集めている

◆鬼滅の刃
『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画作品。大正時代の日本を舞台に、鬼に変えられた妹の禰豆子を人に戻すため、仲間たちと共に鬼と戦う物語。
『オリコン年間コミックランキング 2019』でシリーズ初となる1位を獲得、翌2020年には史上初となるBOOK総合 & コミック同時1位を獲得、単巻別「コミック」でも1~22位を独占するという史上初の快挙を達成。
2021年2月時点で1億5000万部を突破。劇場版鬼滅の刃「無限列車」では総興行収入が約517億円を記録。『千と千尋の神隠し』が持つ、興行収入316.8億円を上回り歴代興行収入No.1となる。

◆堀江貴文(ほりえたかふみ)※愛称はホリエモン>
IT企業ライブドアを成長させ、現在は宇宙ビジネスに力を注ぐ日本でも有数な著名起業家。
ゼロ高等学院主宰。ミュージカル「クリスマスキャロル」を主演&プロデュース。WAGYUMAFIA(ワギュウマフィア)や小麦の奴隷(こむぎのどれい)など飲食業態も各種プロデュース。

◆ゲスト:小林 よしのり
漫画家・評論家。「よしりん企画」社長、「ゴー宣道場」主宰者、「大東亜青年塾」名誉塾長。
主な作品:『東大一直線』『救世主(メシヤ)ラッキョウ』から『マル誅(チュウ)天罰研究会』『厳格に訊け!』『おぼっちゃまくん』『ゴーマニズム宣言』

◆ゲスト:佐々木俊尚(ささき としなお)
ジャーナリスト・評論家。毎日新聞記者、『月刊アスキー』編集部を経て、2003年よりフリージャーナリストとして活躍。テクノロジから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆。

<元動画>

動画内容については管理元であるガジェット通信様に連絡したのち
自己責任のもとアップロードしております

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