鬼滅の刃 ストーリー解説 VOL3  炭治郎「 無限列車」に乗り込みます

鬼滅の刃 ストーリー解説 VOL3  炭治郎「 無限列車」に乗り込みます

今回は鬼滅の刃(きめつのやいば)のあらすじと感想動画の3本目です。

動画ではネタバレも含みますので注意してくださいね。
また、この動画は音声だけでも楽しめるような構造にしていますので、忙しい人はながら聞きでも楽しんで頂けると嬉しいです。

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鬼である禰豆子をずっと連れていたことが発覚。
炭治郎と禰豆子は本部に連れて行かれます。
そこにいたのは鬼殺隊当主産屋敷輝哉とその家族。
全ての柱たちが勢揃いします。
既に登場した義勇としのぶに加え、
炎柱・煉獄杏寿郎(えんばしら・れんごくきょうじゅろう)
音柱・宇髄天元(おとばしら・うずいてんげん)
霞柱・時透無一郎(かすみばしら・ときとうむいちろう)
恋柱・甘露寺蜜璃(こいばしら・かんろじみつり)
蛇柱・伊黒小芭内(へびばしら・いぐろおばない)
風柱・不死川実弥(かぜはしら・しなずがわさねみ)
岩柱・悲鳴嶼行冥(いわばしら・ひめじまぎょうめい)
が登場します。
その後、蝶屋敷で機能回復訓練行った後、映画の原作になった「無限列車」に乗り込みます。

炭治郎と禰豆子は鬼殺隊本部に連行されて、 鬼殺隊柱合裁判(きさつたいちゅうごうさいばん)にかけられます。
富岡や甘露寺蜜璃以外は全員炭治郎と禰豆子を即刻処分するという意見に……
不死川実弥は禰豆子の木箱に刀を突き立てます。
炭治郎は実弥に頭突きをして、激しく抵抗します。

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