【1分リスニング】鬼滅の刃 21話 鬼は人間だったんだから【竈門炭治郎】【アニメ英語吹き替え】 #Shorts

【1分リスニング】鬼滅の刃 21話 鬼は人間だったんだから【竈門炭治郎】【アニメ英語吹き替え】 #Shorts

*ネタバレ注意

★メンバーシップの登録よろしくお願いします★
https://www.photoglish.com/

登録はこちらから→ https://www.youtube.com/channel/UC2qbc9D3CcDRi_r394bGuLA/join

★リスニング講座 再生リスト★

字幕の青字 →消える音
字幕の黄色字→短く読まれる音(弱形)

字幕のピンク→つながる音

字幕は日本語版に合わせてあります。
*1分に収まるように間をカットしています

“If it’s for the sake of avenging those who were killed.”
→ for the sake of 〜「〜のため」

avenge 〜「〜のかたきを討つ」
*avengeは「当然の懲罰を与える」こと、revengeは「個人的な恨みを晴らすために仕返しをする」こと。

このthoseは「人々」。

those who were killed「殺された人たち」

avenging thoseとつながるところが「アヴェンジンノウズ」のように聞こえるので難しかったと思います。

“To make sure there are no more victims,”
→to V「〜するために」

make sure (that) SV「SVということを確認する、確かにする」

victim「犠牲者」

“I won’t hesitate to bring my blade down on any demon’s neck.”
→ hesitate to V「〜するのをためらう」

“But when it comes to those who felt despair and regret from the actions they took as a demon, I will never disrespect them.”
→when it comes to 〜「〜の話になると」

despair「絶望」

regret「後悔」

disrespect 〜「〜に敬意を表さない、踏みにじる」

“Because at one time or another they were human.”

→at one time or another「いつかは、かつては」

製作 岡崎修平(アメリカ映画文化学会 役員、予備校英語講師)
#Shorts

※この動画は、映画・海外ドラマ・アニメなどメディアを使った英語学習を推進する立場から、教育目的とし、フェアユースの適用範囲内で製作しています。

#1分リスニング
©️吾峠呼世晴/集英社/ufotable