鬼滅の刃の原作2巻で初登場した花札のような耳飾りをつけた謎の剣士の正体である「継国縁壱」の強さや、序盤からの伏線・裏設定について解説・考察しています。
継国縁壱は人間味があるキャラクターだと感じた方は高評価を、継国縁壱についてあなたが印象に残ったシーンをコメント欄で教えてください♪
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導入
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作中最強クラスの剣士「継国縁壱」。
「無惨の細胞の記憶」や炭治郎の回想に登場する「花札のような耳飾りをつけた謎の剣士」は「誰?」と思った方も多いかもしれません。
実は序盤から多くの伏線が描かれていた「謎の剣士」の正体が継国縁壱です。
鬼の始祖にしてラスボスの鬼舞辻無惨を一瞬で細切れにし、討伐の寸前まで追いつめた日の呼吸の使い手。
今回は謎の剣士であり日の呼吸の使い手「縁壱」の序盤からの伏線や、特徴、強さについて考察していきます。
動画の後半では完結後も明言されず謎に包まれた「日の呼吸の最後の型」と鬼滅の刃のロゴとの関係についても考察しているのでぜひ最後までご覧ください。
縁壱は人間味のあるキャラクターだと思う方は高評価を、謎の剣士や縁壱について印象に残ったシーンをコメント欄で教えてください。
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引用元のデータ
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【画像】
原作マンガ/アニメ 吾峠呼世晴 集英社 「鬼滅の刃」
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
【BGM】
NCS
※動画内で使用しているBGMは上記のアーティストのピアノカバー曲を利用させていただいてます。
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