【鬼滅の刃 考察】半天狗が鬼だと柱も気付けなかった理由!半天狗の能力、人間時代の過去、モデルを徹底解説!【刀鍛冶の里 解説】

【鬼滅の刃 考察】半天狗が鬼だと柱も気付けなかった理由!半天狗の能力、人間時代の過去、モデルを徹底解説!【刀鍛冶の里 解説】

上弦の肆の鬼半天狗が、刀鍛冶の里で柱の時任無一郎や炭治朗たちにも鬼だと気づかれずに部屋に侵入してきた理由について、半天狗のモデルや裏設定から考察しています。

「半天狗は厄介な鬼」だと感じた方は高評価を、半天狗についてあなたが印象に残ったシーンをコメント欄で教えてください!

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導入
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「鬼滅の刃」の上弦の鬼の中でも、終始「ヒィィィ」と怯えた老人の様子で、全然強そうに見えない上弦の肆の鬼「半天狗」。

しかし実際には113年以上の間上弦の鬼として存在しており、多くの鬼殺隊士を葬ってきた「異次元の強さ」を持つ鬼。

今回はそんなギャップと強さを兼ね備えた「半天狗」の特徴や能力、人間時代の救いようがない過去などについて詳しくまとめました。

柱である時任無一郎でさえ半天狗の気配に気付けなかった理由は、「半天狗のモデルがぬらりひょんであり、その登場の仕方を再現しているため」という説についても動画の後半で考察していますので、ぜひ最後までご覧ください。

半天狗は厄介な鬼だと思う方は高評価を、コメント欄で半天狗についてあなたが印象に残ったシーンを教えてください。

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引用元のデータ
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【画像】
原作マンガ/アニメ 吾峠呼世晴 集英社 「鬼滅の刃」
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させていただいてます。

【BGM】
NCS
※動画内で使用しているBGMは上記のアーティストのピアノカバー曲を利用させていただいてます。

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