十二鬼月の一人で下弦の壱の鬼「魘夢」は人間に夢を見せることで手駒にして操る異質な戦闘スタイルを持つ鬼でした。
この動画では、魘夢の手駒になった結核の男性の特徴から、魘夢の人間時代について独自の解説・考察をしています。
魘夢は異質な鬼だと思う方は高評価を、あなたが印象に残ったシーンをコメント欄で教えてください♪
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導入
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鬼滅の刃の中でも最上位クラスの残酷さと強さを誇る「十二鬼月」。
主人公炭治朗を含め多くの鬼殺隊にとっての最終目標「鬼舞辻無惨」直属の側近の12体の鬼達。
今回はそんな十二鬼月の中でも中間ほどの階位の「下弦の壱」に属する鬼「魘夢」の人間時代の生い立ちや能力について、歴史背景も踏まえて考察しました。
劇場版「無限列車編」では、作中の鬼で唯一「人間を手駒とし、自発的な意思で鬼殺隊を襲うように仕向ける」凶悪な戦闘スタイルで炭治郎たちを苦しめます。
本編では描かれていない魘夢が手駒としていた「人間の調達先」についても、動画の後半で考察していますのでぜひ最後までご覧ください。
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引用元のデータ
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【画像】
原作マンガ/アニメ 吾峠呼世晴 集英社 「鬼滅の刃」
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
【BGM】
Lisa 炎
※動画内で使用しているBGMは上記のアーティストのピアノカバー曲を利用させていただいてます。
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