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すごいぞJAPAN【海外の反応】
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一昔前まではパクリといえば中国のイメージだったが最近では韓国の方がひどいということはご存知だろうか?
中でも海外からも評判の高い日本独特の文化である「アニメ」を、韓国も力を入れていこうとしているのか複数の作品がパクられている。
参考にしているという程度ではなく、完全に誰が見てもパクリだとわかるような絵面、内容、タイトル。
しかし韓国はこれをパクリじゃないと主張し、あくまでもオリジナルだと言うのだ。その主張がいかにも韓国らしい…。
今回は日本アニメをパクリまくっている韓国について説明していこう。
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動画概要
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日本で人気の漫画「ワンピース」。尾田栄一郎氏による少年漫画で、週刊少年ジャンプから1997年より連載している。その人気は漫画だけに留まらず、アニメや映画にもなった。能力者になれる悪魔の実を食べてゴム人間になった主人公ルフィが仲間と共に海賊王を目指す物語となっている。
韓国ではこのワンピースをパクった「ワピース」というタイトルのアニメやゲームが出回っている。まずタイトルからして「ン」を抜かしただけという、誰が聞いても疑問に思うタイトルだ。
深堀りしていくと、タイトルのロゴや登場人物、内容が丸々同じように感じる。ワンピースと同様に物語のベースは海賊。主人公である「チャンピ」は、麦わら帽子を被り、オレンジ色のタンクトップに、青色のズボン。これはワンピースの主人公、ルフィの格好とよく似ている…というかほぼ同じである。ルフィのタンクトップは赤色なだけで、トレードマークである麦わら帽子をチャンピもしっかりと被っているのだ。
他の登場人物の服装や戦闘に使う道具なども同じように再現されていた。さらにルフィのトレードマークである麦わら帽子を被せた骸骨の海賊旗が、ワピースでも描かれている。そもそものワンピースのタイトルのロゴすらもかなり似ている。
このワピース制作会社である(株)ゲグジャンイは「100%純粋国産アニメーション」と主張し、「なぜか日本のワンピースと似ている部分もあるけど気のせい」と発言していた。これは気のせいと言う言葉で逃れられるレベルではないだろう…。
しかしワンピースは韓国でも人気を集めており、ワンピースファンからワピースについての批判が殺到した。ゲグジャンイのホームページには1万件以上の批判コメントで溢れかえったという
韓国で大問題となったワピースだが、韓国でワンピースの国内版権を所有している(株)デウォンシアイが「完全なパクリ」と主張し法廷で争うところまで発展した。だが判決はなぜか「パクリではない」ということに。登場人物と内容が明らかに同じなのに、この判決が下り、ゲグジャンイが法廷を買収したと噂されたほどだった
法廷で勝ち取ったものの、ゲグジャンイはワンピースファンの不買運動やホームページをハッキングされたことによる営業妨害などを受け、破産に追い込まれた。そのまま黒い歴史となり韓国アニメ界では悪い意味で伝説を残したとされている。
このワピースを制作していたゲグジャンイは、「らんま½」を真似た「らむば⅓」も発売していた。この会社はタイトルをあまり変えないようだ…。
らんま½は1987年から1996年まで週刊少年サンデーで連載され、アニメや実写テレビドラマ化もされた少年漫画である。主人公の早乙女乱馬という格闘家の高校生が水をかぶると女の子になってしまうという内容だ。格闘もありつつ、高校生のドタバタとした日常を描いている作品。
内容は、らんば⅓では男・女・天使という設定だそう…。一説には天使ではなく男・女・パンダになるという話もある。とても斬新なアイデアだ。
また日本だけでなく海外でも人気のジブリ作品もパクられている。2001年に公開され、当時の日本歴代興行収入1位を達成した「千と千尋の神隠し」。主人公である10歳の少女千尋が、トンネルの先にある神々の世界へ迷い込み、人間の世界へ戻れるように奮闘する物語である。
2017年に韓国で、この千と千尋の神隠しを丸パクリしたような「月光宮殿」が公開された。
主人公は10歳の少女というそもそもの設定がまず似ている。この主人公は幻想世界の月光宮殿という場所に迷い込んでしまい、神秘的な冒険を繰り広げるという、内容も同じように感じる。登場人物の服の色や、竜が出てきたり、千と千尋で登場するススワタリに似た小人が多数出てきて主人公の足元に集まったり、描写も似ているところが多い。また千と千尋の神隠しの舞台となる油屋に、月光宮殿の建物もそっくりである。
これは予告編のみを見ただけでパクリじゃないかと思える描写がとても多く、日本人であればすぐにパクリだろうと気付いてしまうだろう。
しかしこの映画に一部のメディアは出来栄えを絶賛し、盗用疑惑が浮上しても監督自身は「どこが似ているのか教えてほしい」と開き直るような態度だった。
千と千尋の神隠しのファンは韓国にもいて、監督の態度や映画の内容に韓国のアニメファンから批判が殺到し、物議を醸したそうだ。
また最近日本で社会現象となるほど人気を博した漫画「鬼滅の刃」。映画が公開されると同時に、歴代最速の興行収入100億円達成などの偉業を成し遂げている作品である。
この鬼滅の刃に似すぎている「鬼殺の剣」という韓国のゲームがリリースされた。韓国のパクリ作品はほぼほぼタイトルが同じで、自らパクっていますと言っているようなものだ。
こちらでもキャラクターの服装、設定、タイトルロゴがほぼ同じで、鬼滅の刃が話題沸騰中だったこともあり、ネット上では比較画像が晒され非難が殺到した。
制作元の韓国のゲーム専門メディア「gamemeca」は盗作を否定し、「鬼と戦う設定だから似ていると判断されたようだね」と発言。しかしながら炎上が収まらず、ゲームの持続性が難しいとサービスは終了となった。
さらにドラゴンボールに描写が似すぎている「スーパーキッド」、「マジンガーZ」に似た「テレコンV」、「ドラえもん」は「トンチャモン」、「ポケモン」は「パワモン」、「鉄腕アトム」は「稲妻アトム」、「宇宙戦艦ヤマト」は「宇宙戦艦亀船」などなど模範が多すぎる。
ここまでくるとオリジナルのアニメ制作は本当にしているのかと疑問に思える。多少参考にする程度ではなく、タイトルもほぼ同じという、少しは気付かれないような対策をしないことも不思議である…。しかも制作元は口を揃えてこれを盗作ではないと言い張れる自信。なんとも韓国らしい。
ここまで韓国で日本のアニメが盗作されている理由はなぜだろうか。これは韓国政府がアニメ産業育成に400億円余りを投入し、本格的に乗り出してきたからだと見られる。2015年に「キャラクター・アニメーション産業育成の中長期計画」を韓国政府が発表し、約413億円をかけて2019年までに競争力のある産業に育てるというものだった。
そこでたくさんアニメを作ろうにも、技術がなく自分たちでアイデアの浮かばないアニメ制作はパクリの積み重ねなのだろう。韓国メディアですらもこの事実については「優れた専門スタッフ不足、違法模範の蔓延で世界水準の競争力確保は難しいだろう」と取り上げていた。
しかし輸出戦略において韓国は優位とされている。韓流ドラマやKーpopなどで韓流ブームを巻き起こした実績があり、発信力は優れていると言えよう。もしこの韓国のアニメが世界へと発信され、日本アニメのパクリだとしても発信力の高さ故に、パクリアニメがオリジナルとして世界へ浸透してしまっては日本のアニメ産業も黙っていられない。
そうなる前に何か対策を取るべきなのではないだろうか?
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