このチャンネルでは、島根県は石見地方で伝承されている石見神楽 演目「塵輪(じんりん)」について【ゆっくり解説】をしています。
0:00 | ごあいさつ
0:35 | 「塵輪」のあらすじ・ストーリー
2:20 | 東京ホテイソンさんの考察を考察
4:21 | 締めのご挨拶
4:47 | 「塵輪」の一句
第14代仲哀天皇(帯中津日子)が、外国より日本に攻め来た数万騎の軍勢を迎え撃つストーリー。
軍勢の中に塵輪という、身に翼があり、黒雲に乗って飛びまわり人々を害する悪鬼、大将軍に官軍には誰も敵(かな)うものが居ないと聞きます。
天皇自ら天の鹿児弓、天の羽々矢を持って高麻呂を従え迎え撃ち、激戦の末に退治します。
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※当チャンネルの動画は投稿主が趣味の範囲で作成しているものです。
石見神楽については色々な説があったり、地域によってことなる情報もあるため、動画内の情報は、必ずしも絶対という訳ではありません。
視聴の際ご理解いただけますと幸いです。
#ゆっくり解説 #日本遺産 #石見神楽
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