鬼滅の刃 ストーリー解説 炭次郎 VS 鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)VOL2

鬼滅の刃 ストーリー解説  炭次郎 VS  鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)VOL2

今回は鬼滅の刃(きめつのやいば) のあらすじと感想動画の2本目です。

動画ではネタバレも含みますので注意してくださいね。
また、この動画は音声だけでも楽しめるような構造にしていますので、忙しい人はながら聞きでも楽しんで頂けると嬉しいです。

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鬼殺隊入隊を許された炭治郎がいよいよ鬼狩りを開始。

全ての鬼の起源である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)と遭遇します。

鬼でありながら、無惨をカタキと狙い、鬼を人間に戻す研究をする女医珠世(たまよ)と珠世が鬼にした愈史郎(ゆしろう)が登場。

禰豆子を人間に戻る糸口をみつけます。

そしてトリオを組む同期の我妻善逸(あがつまぜんいつ)と嘴平伊之助(はしびらいのすけ)と合流します。

善逸は雷(いかずち)の呼吸。できる技は、壱の型のみ。いつも女好きで臆病者のヘタレですが、恐怖のあまり気を失うと一転、本来の力を発揮し、本人が気がつかないうちに敵を倒しています。聴覚の超感覚の持ち主で、音によって、危険や人間性を判断します。

伊之助は獣(けだもの)の呼吸。
猪に育てられた野生児で、剣も我流で、わざとギザギザにした刀の二刀流です。
いつもは猪の面を被っているけど、素顔は女の子と見間違うほどの美少年です。

鬼を倒すたびに成長していく炭治郎ですが
那田蜘蛛山で、鬼舞辻無惨直属の幹部クラスの鬼たち十二鬼月の一人と対決。

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