【鬼滅考察】炭治郎が生きた大正時代は現代とあまりかわらなかった?!鬼殺隊のいた時代を岡田斗司夫が解説【切り抜き】

【鬼滅考察】炭治郎が生きた大正時代は現代とあまりかわらなかった?!鬼殺隊のいた時代を岡田斗司夫が解説【切り抜き】

#鬼滅の刃 #考察 #吾峠呼世晴
物語の舞台である大正時代ってどんな時代?
わかりやすく描かれているアニメの描写から、岡田斗司夫が丁寧に解説します!
アニメをみていた時は特に考えませんでしたが、村にも電柱がありますね
大正時代といえば、とても遠い昔の時代に感じますが(実際昔ですが)
電気などが急激に普及し、その生活はじつは現代とはそこまで違っていなかったんですね
アニメ以外の視点からも、明治天皇の死によって迎えた大正時代というのがどのような時代だったのか。民衆が「日本人」「日本国民」という意識をもつようになったきっかけも説明しています。

大正時代はとても短い期間でしたが、ライフラインの普及や目まぐるしい生活の変化があり、まさに混沌とした時代だったんですね…鬼がいても不思議ではないです…

映画無限列車編をもう一度見る前に、そしてアニメ二期が放送される前に
鬼殺隊がいた大正時代についてみてみましょう!

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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter:https://twitter.com/ToshioOkada

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